12345TOTAL
千代ヶ丘チャレンジャーズ000101
栗木ジャイアンツ003003
先発はリク。初回・2回は先頭打者をしっかり打ち取り3三振無安打で0点に抑える立ち上がり。
打線は、今シーズン初のクリーンナップを任された3番コタローが2試合連続のクリーンヒットを放つも後続が続かず。

迎えた3回裏。先頭打者を四球で歩かせ、盗塁と失策からの単打で先制を許し、そこから四球と捕逸と失策が重なり更に2点を失い投手交代。

4回には、マサムネの中前安と盗塁から、続くオチヒロが右前に弾き返し1点を取り返す。

3回2/3から登板のタイシロウは5回までを無安打に抑えるも、最終回の攻撃も無安打に終わりゲームセット。

攻撃は安打数で4-2と相手を上回るも、守備は四死球・暴投捕逸+失策で9-3と、守りに課題が残る試合結果となりました。

投手:リク(2回2/3)→タイシロウ(2回1/3)
得点:オチヒロ(1)